〜〜A CALL TO LIBERATION〜〜より

“如何なる時にあっても
     我は智慧そのものであり
           歓喜なのである。
     永遠にして純粋であり
           至上の歓喜なのである”


【注!?】自分自身の状態が“如何なる時”にあっても・・
       
       肉体が健康であるとかないとか、
       忙しいとか暇だとか、
       働いているとか休んでいるとか、
       喜びに満ちているとか悲しみの中にいるとか、
       心穏やかだとか興奮しているとか、
       動揺しているとか静寂であるとか、
       頭が混乱しているとか集中しているとか、
       プラスの状況とかマイナスの状況とか、

    如何なる時にあっても我は智慧そのものであり
                  歓喜そのものでしかない。

     自分の中にその永遠にして純粋なものが坐す。
       すべての人の中に・・・・・坐す。